渡辺 敏子
紙に岩絵の具など日本画の素材を使用し、偶然性に頼る方法を用いて、身体の動きを伴いながら戸外での平面作品制作。また2018年より従来のスタイルに加え、楮を使ったオブジェを作り始める。主にインスタレーション展示をしている。
ホームページ：http://toshiko-watanabe.com
リンク：
https://www.sweetwaternow.com/wwcc-art-gallery-installation-examines-sorrow-hope/
https://www.omkonst.se/18-japan-samtidskonst.shtml
https://www.artsillustrated.com/toshiko-watanabe
主な個展
2023 いりや画廊（北上野、東京）
2022 ギャラリー檜B・C（京橋、東京）
2021 ギャラリー風 (銀座、東京）
ギャラリー檜e・F（京橋、東京）
2020 ギャラリー檜B・C（京橋、東京）
2019 いりや画廊（北上野、東京）
ギャラリー檜B・C（京橋、東京）
2017 ギャラリー檜e・F（京橋、東京）
2015 ギャラリー檜plus（京橋、東京）
2015, 2014 ギャラリーモナ (麻布十番、東京)
2012，2009，2007 ギャラリー風（銀座、東京）
2010，2006，2005 東京国立博物館茶室（上野、東京）
2005，2003，2001 コバヤシ画廊（銀座、東京）
2000、1999 ギャラリーなつか（銀座、東京）
招待展
2022 “ART in NATURE Ⅱ”Museum of Nature of Cantabria (カンタブリア、スペイン)
2021 IAPMA Paper Art Exhibition “APPROACH” 豊田市民芸館 (豊田、愛知）
2018 “Contemporary Art from Japan part3” ギャラリー クレッツェン (セーデルテリエ、スウェーデン)
2016 “Sorrow and Hope” Kerstin Svanberg との2人展 Western Community College (ワイオミング、アメリカ)
“Japan Paper Art” Edsvik Art Hall (ソレンチューナ、スウェーデン)
2014 “Contemporary Art from Japan part2”サルツコーグガルト (セーデルテリエ、スウェーデン)
“Happening in Nature” Gallery Stenlander (ストックホルム、スウェーデン)
2013 クラン国際ファインアート フェスティバル (クラン、スロヴェニア)
“日本現代の掛軸展”ヴィルニュス アート アカデミー (ヴィルニュス、リトアニア）
“Global Marks” リサ パッピとの2人展 Western Wyoming Community College、(ワイオミング、アメリカ）
2011 “スロヴェニア独立20周年記念祭展”（ストックホルム 、スウェーデン）
審査展入選
2023 IAPMA”Paper Alive!” ドレスデン国立美術館（ドレスデン、ドイツ）
2022 “Paper off Skin” Rants Arts (デヴォンポート、オーストラリア)
2021 “FEASTS ON PAPER” 2021 Shanghai International Paper Art Biennale
フォンシェン美術館 (上海)
2014 “Contemporary Art from Japan part2” ルナアートホール (セーデルテリエ、スウェーデン)
2010 “Contemporary Art from Japan” ルナアートホール (セーデルテリエ、スウェーデン）
アーティスト イン レジデンス
2013 ライヤーズ ハウス（クラン、スロヴェニア）
パブリック コレクション：
アラニヤーノシュ記念博物館（ナジサロンタ、ルーマニア）
レイヤーズハウス（クラン、スロヴェニア）
会議：
2021, 2022第７回, 第８回 国際科学技術会議参加
<Socio-Cultural Trends in the Development of Modern Design and Art> (ヘルソン、ウクライナ)